前回の印刷結果と比較すると色が変わってしまった。

  • ヘッドノズルが抜けている、インク内の成分沈降や分離が発生してしまった、またはRIPソフトの印刷条件の変化により、色が変わってしまった可能性がございます。以下3点をご確認ください。

<ノズルが抜けている可能性>

1.テストプリントを実行して、ノズル抜けが無いかご確認ください。
※ノズル抜けが無かった場合は、下記「<成分の沈降や分離による可能性>」へお進みください。
※下記のテストプリントはBMYKLbLmの6色環境です。ご使用中のインクセットにより色配置が異なります。



ノズルが抜けている場合は、「ノズル吐出不良の回復方法」に沿って対処お願い致します。
実行方法は『JV300/JV300 Plus お手入れのお願い』『JV300/JV300 Plus 取扱説明書』をご確認ください。





<成分の沈降や分離による可能性>

1.インク内に含まれている成分の沈降や分離が発生して、ノズル抜けやインクの濃度が不均等になって色が変わってしまった可能性がございます。カートリッジ及びインクパックをゆっくりと振ってください。
強く降ったり、振り回さないでください。インクパックを傷つけるとインクが漏れ出してしまいます。


【カートリッジご使用の場合】
カートリッジを振ったときにインクが漏れ出すのを防ぐため、手袋を着用して紙タオルなどでカートリッジ上面のA部と、カートリッジB部をしっかりと塞ぎ、ゆっくりとインクを流すように左右に20回以上振ります。
インク残量が少ないと十分に攪拌出来ない場合があります。その場合はカートリッジが縦になるまで傾けてください。



【2Lインクパック/エコケースご使用の場合】
エコケースからインクパックを外してから、パック内のインクを攪拌することをお勧めします。
インクパックの攪拌は、コネクタ部分を不織布(ウエス)で覆ってから、行ってください。
エコケースに再セットする際はインクパックのコネクタ部、エコケースのスパウトゴム内部のインクを拭いてから、再セットしてください。


インクパックをエコケースと一緒に攪拌する場合は、エコケースのスパウトゴム部分を不織布(ウエス)で覆ってから、行ってください。



※安定した印刷品質を保つために、新品カートリッジインクパックを開封直後も十分に攪拌してからご使用お願い致します。また、定期的な攪拌をお願いします。

2.攪拌したインクをプリントヘッドへ送るため、インク充填を行ってから、再印刷をお試しください。
 ※インクが沈降していた場合、インク充填1回ではインクが入れ替わらないため、最低でも2回以上は
  インク充填実施してください。
インク充填の実行方法は『 JV300/JV300 Plus 取扱説明書』の「インク充填」をご確認ください。



<印刷条件をご確認ください>

前回の印刷条件と異なる場合は、色味が変わってしまう場合がございます。
RIPソフトの印刷条件をご確認ください。

【RasterLink6/RasterLink6Plusの例】
(1)    デバイスプロファイル、カラーマッチング処理方法をご確認ください。



 
(2)    カラー調整セットが変更されていないか、ご確認ください。



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